先日、とある会社の安全大会の講話をさせていただきました。
建設業の安全大会は春に開催されることが多く、毎年いくつかの大会から依頼をいただき、主に安全のためのコミュニケーションのお話をさせていただいております。
安全のためのコミュニケーションと言っても、内容は多岐にわたります。
ミスコミュニケーションをなくすための「報連相」
信頼関係を作るための「人間関係づくり」
若い世代の安全認識を強めるための「人を動かす伝え方」
パワハラやメンタルヘルス問題にならないための「部下指導」
世代間のギャップをどうするか?「ジェネレーションギャップ」
伝え方一つで相手の反応が変わる「コミュニケーションの基礎」
などなど。
安全とコミュニケーションや関係づくりは、=(イコール)で表現しても良いくらい、密接な関わりがあると私は思っています。
建設業の方からよく聞く声として
「強く叱るとやめる、メンタルがやられる、パワハラと間違えられる可能性がある」が、「命に関わる仕事なので強く言わないといけない時がある、どうしたらいいか?」というのがあります。
そうなんですよね。
建設業は、事故と隣り合わせ。
少しのミスが、大きな事故、ひいては命に関わることもある。不幸な事故は毎年何件も起きている。だからこそ、建設業の方は、安全大会等を通して、社員や関連会社の皆さんで、今一度「安全に仕事をする」ことを再確認する。
事故と隣合わせの仕事では、時には強く伝えることは「必須」だと、私は思っています。危ないことは危ないと強く認識しないと、それこそ大きなミスや事故につながります。
でも、きつく言いすぎると、確かにパワハラと思われたり、辛くなってやめる若手社員が出てきてもおかしくない世の中です。
ではどうするか?
上手な伝え方とフォローの仕方なども、希望があればお伝えさせていただいています。
安全大会での講演者を探している方は、お気軽にご相談ください。
まい先生(中村舞)/ コーチング&傾聴力の女王

マイコーチングオフィス代表。札幌在住。企業研修講師&プロコーチとして活躍(15年で5,000人以上を指導)。コーチングの要素を取り入れた思考力を引き出す研修や、傾聴力で個人の本質(自分軸)を引き出すセッションには定評があり、全国にクライアント多数。まい先生の名で親しまれている。