「コーチングやカウンセリング、その他、対話をメインにしたセッションがありますが、どのセッションが自分に合っていますか?」

という質問がありました。

どれも対話を使ったものだし、どう違うのか、難しいですよね。

「個人セッション」と呼ばれるものだけでもたくさんあって

1)コンサルティング(その道のプロが、相手の現状を聞いてアドバイスする)
例)経営コンサルティング/キャリアコンサルティング/SNSコンサル/ライフコンサルティング

2)個人レッスン/個別指導(具体的なやり方を教える)
例)スキル・知識の「やり方」を教える/手順・型・考え方の説明

3)心理療法(専門資格を持った人が提供するもの)
例)認知行動療法/ゲシュタルト療法/精神分析

こ例外にも、スピリチュアルリーデイングや占いセッション等、たくさんの個人セッションがありますよね。

この中にコーチングとカウンセリングを組み込むとどうなるか?

4)カウンセリング(悩み・葛藤・感情の整理をする)
・アドバイスや指導は基本的にしない
・「今感じていること」「過去の体験」に焦点が当たりやすい
・ゴールは「気持ちが整理され、自己理解が深まること」

5)コーチング(行動と目標達成を促進する対話)
・過去よりも「現在〜未来」に焦点
・治療・問題解決より成長・達成が目的
・ゴールは「自分で考え、選び、行動し続けられる状態になること」

文章で書くとこうなるのですが、私が20年コーチングセッションを行なってきた経験では、

①悩みや問題、葛藤、感情や目標の整理
②質問により、気づきや新たな視点の発見
③どうするか何を目指すかの再選択
④行動プランづくり

ということで、①の中に、カウンセリングで行う傾聴や共感、現状や感情の整理も入ります。

現在、心療内科に通っている、薬を飲んでいる方は、治療の妨げになる可能性があるのでコーチングを提供することはできないのですが

「そこまでじゃないけど、〇〇で困っているんです・・。でもそこから脱したい!カウンセリングとコーチング、どっちがいいの?」

と悩まれている方がいたら、ぜひ私にもお声かけください。

①悩みや問題、葛藤、感情や目標の整理
だけでも、かなり気持ちがスッキリしますし、これからやるべきことが見えてきます。また、前に進みたい気持ちが強いなら、そこからどこに向かっていけばいいかも、一緒に考えていけますよ。

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まい先生(中村舞)/ コーチング&傾聴力の女王

マイコーチングオフィス代表。札幌在住。企業研修講師&プロコーチとして活躍(15年で5,000人以上を指導)。コーチングの要素を取り入れた思考力を引き出す研修や、傾聴力で個人の本質(自分軸)を引き出すセッションには定評があり、全国にクライアント多数。まい先生の名で親しまれている。