こんにちは!札幌のプロコーチ&研修講師のまい先生です。
突然ですが「私の人生、これでいいのかな」って考えたこと、ありますか?
私は何度もあります!
「もっと違う人生があったのでは」
「今のままで幸せだけど、でも何か満足しない・・」
「あの人やこの人みたいな人生だったらよかったのに」
なんてね。特に20代の時は、そう感じて、悶々としていた時期がありました。
コーチングでも、同じような悩みをよく聞きます。
誰かと自分を比べてしまった時
今の毎日で満たされていない時
ふと、自分の年齢を考えた時(あと何年元気でいられるかな、など)
そして、やりたいことがあるんだけど、それができていない時
などに
「人生、これでいいのかな」って悩んだりする。
この悩みの解決って、難しいんです。
なぜなら、「正解がないから」です。
テレビをつけると「これが正解の人生です」的な情報が流れてきます。
セレブ生活
仕事で成功を収める
著名人
のような、「憧れの対象」のようなものから
お金持ちで、家があってパートナーに愛され、いつまでも若々しく、子育ても順調で・・
というような、もっと身近な「成功例」のようなものまで。
でも、これって「理想像」ではあっても、「正解」ではないんですよね。
この「理想像」すら、いつの間にか刷り込まれたもので。
この理想像通りに生きても、「人生これでいいのかな」って悩んでいる人もいれば、
理想と真逆の人生でも「これでいいんだ」って納得して満たされている人もいる。
そう、納得。
「人生これでいいのかな?」って悩むということは、今の人生に「納得していないから」なんですよね。
では、自分の人生に納得するって、具体的にどういうことでしょうか?
私は
・いっぱい悩んで
・自分で選んで
・結果を受け取って
・また悩んで・・
そうやって、自分の力で人生を積み重ねていくことだと思っています。
「この人がいいと言ったから」
「あの人がこうだったから・・」
「過去こんなことがあったので・・」
「自分には無理だから」
で動くと、必ず「何かのせい」にして、自分の人生(自分自身、自分の毎日)と向き合うことができなくなってしまう。または、流されて生きることになってしまう。
それをやめて、目の前のこと一つひとつに「納得」をつくる。
例えば。
やりたくない仕事を引き受けたときに
「断れない雰囲気だったから」ではなく
「今の自分には必要だと思って引き受けた」という姿勢で向き合えば、そこに「納得」があります。
休日に何もできなかった日。
「自分はダメだ」と思えば、ただ自分を責めるだけ。
「今日は休む日と決めた」と考えれば、サボったのではなく、休日の使い方を自分で「決めた(納得した)」ということになる。
そんな日々の小さなことから「納得」を作っていくと、
「怖いけど、転職してこの仕事にチャレンジしよう!」
「思い切って、〇〇に挑戦しよう!」
「あの人との関係、手放そう!」
など、大きな選択の時にも、行動できるようになる。
その積み重ねが、人生を作り、「これは確かに、自分の人生だ」と言える感覚をも作り出すことを、私はプロコーチとして経験してきました。
「人生これでいいのかな?」と悩む時点で、実はもうそこそこ真面目に生きています!
悩みながら、納得を作りながら、たまに脱線しつつ進む人生。
それくらいが、ちょうど人間らしくていいのかもしれませんね。
まい先生(中村舞)/ コーチング&傾聴力の女王

マイコーチングオフィス代表。札幌在住。企業研修講師&プロコーチとして活躍(15年で5,000人以上を指導)。コーチングの要素を取り入れた思考力を引き出す研修や、傾聴力で個人の本質(自分軸)を引き出すセッションには定評があり、全国にクライアント多数。まい先生の名で親しまれている。
