こんにちは!札幌のプロコーチ&研修講師のまい先生です。
先日、職場の良好な人間関係づくりの研修を行いました。
その中で「どうしても扱ってほしい」と要望を受けたのが、「年上の部下への接し方」。
最近は、働き方の多様化や定年後の再雇用、役職定年などによって、「上司より部下のほうが年上」という職場も珍しくなくなりました。
「人生経験も仕事の経験も、自分より長い」
「どこまで指示していいのかわからない」
「注意しなければならない時に、どう伝えたらいい?」
「気を遣いすぎて、言いたいことが言えない」
そんな悩みを持つ管理職の方も少なくありません。
特に難しいのが、
「上司と部下」という仕事上の立場と、
「年上と年下」という年齢の関係が逆になること。
では、年上の部下とは、どのように関わっていけばいいのでしょうか?
いくつかポイントをお話ししましたが、一部お伝えすると・・・・
「年上の部下から学ぶこと。」
これ、良好な人間関係を作る上では鉄則ですが。
特に、「年上の部下」に関しては、必須条件。
年配社員の方は、私たちより、仕事の経験が多い。
「昔はこうだった」という話の中にも、長年の経験から得た知識や知恵がたくさんあります。
そこから、私たちも学ばせてもらう気持ちを持つこと。
「〇〇さんは、どう思いますか?」
「こういう時、以前はどうしていました?」
「これについて、教えてもらえますか?」
そんなふうに、こちらから意見や経験を聞いてみる。
すると、私たちが知らなかったことや、「なるほど!」と思う知恵が出てくることがあります。
そして何より、「あなたの経験を大切にしています」という気持ちが、相手にも伝わります。
年上だからと必要以上に気を遣うのでもなく、
上司だからと上から接するのでもなく。
相手が持っている経験や力を、ちゃんと認めて、頼る。
私はこれが、年上の部下と良い関係をつくる上で、とても大切だと思っています。
ちなみに。
これは、若手社員にも言えること。
今の流行り
若手の考え方
育ってきた背景
SNS攻略法w
何でも教えてもらって、学びましょう!
年齢や立場に関係なく、
「この人から、何を教えてもらえるかな?」
そんな気持ちで人と関わることが、良い人間関係をつくる第一歩です。
他にも・・・職場の人間関係、年上の部下、ジェネレーションギャップ、若手社員への関わり方、信頼関係づくりなどを知りたい方は、お気軽にご相談ください。
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まい先生(中村舞)/ コーチング&傾聴力の女王

マイコーチングオフィス代表。札幌在住。企業研修講師&プロコーチとして活躍(15年で5,000人以上を指導)。コーチングの要素を取り入れた思考力を引き出す研修や、傾聴力で個人の本質(自分軸)を引き出すセッションには定評があり、全国にクライアント多数。まい先生の名で親しまれている。
