BLOGまい先生の独り言

管理職研修「若手社員の育て方」

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「若手社員を育てるための管理職研修」

昨年の秋に、道内のある会社でおこなった研修です。

時間:2時間
内容:まずは基礎知識を習得したい

とのことで、今回は実習はほとんどなく、若手社員を育てる時のコツや実践方法を伝えるのみの研修となりました。

◆若手社員の特徴
◆若手社員を育てる時の留意点
◆指示の出し方

◆常日頃から〇〇してください!
◆指示待ち人間の育成方法
◆叱ると怒るの違い
◆ハラスメントについて
◆管理職のストレスを減らす部下への向き合い方

などなど。

最後の「管理職のストレスを減らす部下への向き合い方」について。

今回の研修では、3つ「向き合い方」をご提案しましたが、そのうちの一つをこちらでも紹介します。

それは

【「部下と自分は違う人間」ということを腑に落とす】です。

「違う人間なんて当たり前だよ」
「そんなこと知ってるよ」

と誰もが思うのですが、

「部下と自分は個性が違う」
「部下とは育った環境が違う」
「個性は違って当然」

ということが「腑に落ちてない」んです。

なので、

「普通はこうだよね」と、自分のやり方や考え方を押し付けてしまったり
「見てたらわかるだろ!」「見て覚えろ!」と思ってしまったり
「今時の若いやつは・・」と愚痴がでてくる。


「普通こうだろ」
「みんなこうだろ」ではなく

「この人はどうなのかな?」と考える視点が必要で。

「見てたらわかる!」「見て覚えろ!」ではなく、「相手は何があったら理解するか?」を考え、「見せる・説明する・やらせる」など、相手にあわせた伝え方、教え方が必要で。

「今時の若いやつは・・」ではなく、「今の子はどんな環境で、どう育ってきたのかな?」
「どういう個性があるのかな?」「どう育ててあげられるかな?」という向き合い方が必要になります。


このように考えられるようになるだけで、「なんでこうなんだ!💢」というストレスがかなり減るはず。

ちなみにこれは、部下だけでなく


パートナー
子供
自分の上司や同僚
友人

どんな人間関係にも必要なものです。

「自分と相手は違う」

ということが腑に落ちると、違いを楽しめるようにもなります。

◆違うからこそ、どう動かすか
◆違うからこそ、どう力をあわせて新しいものを作り出すか
◆違うからこそ、自分はそこから何を学か

違うからこそ、楽しいんです!!😊😁😁

若手社員の育て方でお悩みの方は、

🔸個人で知りたい方はコミュニケーション個人レッスン
🔸企業には研修、ご提供いたします。

いつでもお気軽にご連絡ください。

まい先生(中村舞)ーコーチング&傾聴力の女王ー

マイコーチングオフィス代表。札幌在住。企業研修講師&プロコーチとして活躍(15年で5,000人以上を指導)。コーチングの要素を取り入れた思考力を引き出す研修や、傾聴力で個人の本質(自分軸)を引き出すセッションには定評があり、全国にクライアント多数。まい先生の名で親しまれている。