こんにちは!札幌のプロコーチ&研修講師の、まい先生です。

3月下旬から4月は新入社員研修の時期で、その合間に、講演やコーチングセッションなどがあり、1年で1番忙しい時期を過ごしていました。

連日「話して」「話して」「話して」の日々でしたが、今年は喉もやられることがなく、なんとか無事にこの時期を過ごすことができて、ホッとしています・・・が。

登壇と出張で疲れがピークの後、家で3日間のオンライン研修があり。1日椅子に座りっぱなしの3日間で、足腰を痛め。整体に行ったら「うわ!身体が固まって酷い!何があったんですか?」と驚かれ。

その後、いきなり歯茎が腫れ、右のほっぺがパンパンに。歯医者に行ったら「免疫落ちてますね。かなりストレスのかかることしていませんでしたか?」と言われ、抗生物質をのむハメに・・・。

喉は無事でしたが、疲れが身体のあちこちに出てくるようになりました(涙)

さて。今年の新入社員の皆さんは・・・北海道、そして全国、素直で明るい子が多かったです。

とにかく素直。言われたことを、スポンジのように吸収する。人の話を聞くこと(そこから学ぶことができる)姿勢は、私も見習わなきゃと思いました。

一方、素直ということは、裏を返せば、「言われたことを素直にやることが仕事だと勘違いする」ということ。

「言われたことをやって評価される」
という教育過程で培った思考を

「言われたことの目的を考えて行動し、言われたこと以上の結果を出す」
ことができる人材に育てるにはどうしたらいいか?


現在の若手の人材育成の課題の一つです。

他にも
・正解を考えるあまり、仕事の本質を見誤る
・同年代のコミュニケーションは得意だが、年代の離れた人とのコミュニケーションは苦手
・チームで和を乱さず行動できるが、自己主張は弱い
・人と話すときの、相槌やうなづきの表現力が弱い

などの特徴を感じました。

ある新人さんがこのようなことを言っていました。
「僕たちは、社会に出て何もわからないところからスタートする。こんな経験は赤ちゃんの時以来」

この言葉を、全ての会社の人に送りたいです。

社会のマナー、社会人としての考え方、仕事とは何か、仕事における人間関係、お客様と接すること、メールの書き方、コンプライアンス、報連相、PDCA、タイムマネジメント、何もかも「ゼロ」からのスタート

「伸び代しかない」彼らを、私たち社会の先輩(私は大先輩の年齢ですが…笑)が、温かく見守りながら、時には真剣に向き合い、しっかりと導いていけたらいいですね。

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まい先生(中村舞)/ コーチング&傾聴力の女王

マイコーチングオフィス代表。札幌在住。企業研修講師&プロコーチとして活躍(15年で5,000人以上を指導)。コーチングの要素を取り入れた思考力を引き出す研修や、傾聴力で個人の本質(自分軸)を引き出すセッションには定評があり、全国にクライアント多数。まい先生の名で親しまれている。